【第9回】価格を下げると「お店の価値」と「商品価値」も同時に下がる?

古屋悟司

究極の安売り。締め切り16時の即日発送。この二つを武器にして花を売り上げ会社は急成長。しかし、神様は僕に試練を与えた。

売上7割減。花を仕入れるお金もない状況から、ビジネスモデルを大幅に変更し、モノを売らずにコトを売るを実践。その結果、約18カ月でV字回復を果たしたが、その道のりは平坦なものではなかった。

花農家さんとのつながり、市場との連携、管理会計の恩恵。全てが複雑に絡み合い価格競争から抜け出すことに成功。ゲキハナという名の花屋はカゲキなシゲキを受けながら、カンゲキを売る花屋に生まれ変わった。

全10回。すべてを惜しみなくあなたにお伝えしようと思います。僕に起こったウソみたいなホントの話を。

※過去のコラムはこちらから
https://www.ecnomikata.com/column/12409/

ベンツ半額!グッチ半額!エルメス半額!田園調布の豪邸半額!

こんなキャッチコピーを見たら、恐らく全国から大勢の人が殺到し、ものすごい売れ行きでモノが売れていくと思います。

憧れのステイタス商品が、いきなりあり得ない価格

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著者

古屋悟司 (Satoshi Furuya)

1973年東京生まれ。「さしすせそ」がうまく言えない東京育ち。
大学卒業後、トヨタのディーラーに就職。新人賞を獲得後、さらなる収入アップのために悪の道へと足を踏み入れる。
悪徳訪問販売で荒稼ぎするも、自宅が火事になり全てのやる気をなくし退職。
2002年再起をかけ花屋ゲキハナを開業。2004年楽天市場へ出店。
倒産の危機を経験し、三方よしを学ぶ。
好きな食べ物は、ラーメンとカレー。
現在、管理会計の本を執筆中。近日発売予定!

ゲキハナ初心者さんのお花屋さん
http://store.shopping.yahoo.co.jp/gekihana/
ゲキハナ感激安心のお花屋さんポンパレモール店
http://store.ponparemall.com/gekihana/
黒字会計
http://www.gekihana.com

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