楽天、2016年度通期及び第4四半期 決算、発表〜三木谷氏が世界を語る〜

石郷“145”マナブ(編集長)

三木谷氏が世界戦略を強調

 楽天株式会社(以下、楽天)は、先ほど、「2016年度通期及び第4四半期 決算説明会」を開催した。席上、会長の三木谷浩史氏が立ち、「トップラインは力強くということで、グローバル流通総額が、昨年同期比、17.8%、そして、連結売り上げ収益が+11.9%伸びました。」と説明、国内ECの流通総額も再加速しており、今後の成長に大きな影響がありそうだ。その他、楽天カードの取扱高が伸びており、これにより、2017年は国内カード会社のなかで一番になることを示唆した。また、FCバルセロナの話題にも言及し、これを契機にグローバルにブランド統合を行い、グローバルにエコシステムを構築するとした。

国内EC流通総額は、前年同期比14.7%と勢いを取り戻す

 まず国内EC流通総額は、第3四半期においては、リオ五輪で消費者の関心が消費よりもオリンピックに向かったので、一旦は成長速度が落ち着いたものの、第4四半期では、前年同期比14.7%と勢いを取り戻した。その背景には、ポイントを中心とした施策と、対お客様向けに行った「品質向上施策」といった活動が結果的に、効果が現れたと評した。新規顧客獲得、及び、既存ユーザーの継続的な利用につながったとした。

 品質向上は多岐に及び

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記者プロフィール

石郷“145”マナブ(編集長)

メディア編集部 ゼネラルマネージャー。キャラクター業界の業界紙の元記者でSweetモデル矢野未希子さんのジュエリーを企画したり、少々変わった経歴。企画や営業を経験した後、ECのミカタで自分の原点である記者へ。トマトが苦手。カラオケオーディションで一次通過した事は数少ない小さな自慢。

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