Instagram最新情報まとめ~EC機能に広告配信、Instagramをどう使う?~

ECのミカタ編集部

 ここ数年で、画像共有SNS「Instagram」に関するニュースがよく取り上げられるようになった。特にEC機能の実装については、日本でこそまだ実施されていないものの、EC企業も気になる話題だろう。いや、もしかすると、InstagramのEC機能について知らないという方もいるかも知れない。そこで今回は、InstagramのEC機能や新たに加わった機能「Instagram Stories」での広告配信などを紹介するとともに、InstagramがECにもたらす可能性について探っていきたい。(情報提供:株式会社ライスカレー製作所)

1年で10%以上増加。Instagramの利用率

モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 2016年度総集編より

 株式会社ジャストシステムは、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 2016年度総集編」にて、2016年におけるSNSの認知度と利用率を発表した。そのデータによると、Instagramは2016年1月時点で認知率が76.5%だったのに対し、12月の調査では89.5%にまで増加している。元々、Instagramは画像加工アプリとしてサービスを開始しており、様々な機能を実装して商業用にも利用できるようになったのはここ数年での話だ。

 現状、Instagramは若年層や若い女性のユーザーを中心に人気を集めており、投稿の閲覧のみならず、商品購入時に投稿を参考にしたり、また#(ハッシュタグ)を使って自分の目的に合った他人の投稿を探す、“検索エンジン”としても利用されている。実際に、「#検索をした結果を参考にして商品やサービスの購入に至った経験がある」ユーザーは、41.5%にも及ぶ。(2016年9月サイバー・バズ調べ)

 このように、商品購入に大きな役割を果たしているInstagramだが、これからはもしかするとInstagramそのものがECのプラットフォームになるかもしれない。既に、海外の一部アカウントでは、InstagramのEC機能が試験的に実装されているとのことだ。

Instagramで販促ができる“EC機能”

EC機能イメージ

 InstagramのEC機能の実装については、昨年11月にFacebookが「一部アカウントにてテストを行う」と明らかにしている。EC機能だがどのような仕様になっているのかというと、まず企業がInstagramに投稿した写真の左下に「Tap to view(タップして表示)」というボタンが表示される。ユーザーがそのボタンをタップすると、商品と値段が明確になったタグが最大5つまで表示され、タップすることによって商品の詳細画面が開く。

 そして、ユーザーが「detailed view(

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