MERY人気の理由 EC事業者が学ぶべきコンテンツ戦略

ECのミカタ編集部

女性向け情報メディアとして利用数ナンバー1を誇る「MERY」。現在では、月間2,000万UU、月間4億PV、アプリDL数は500万という規模になっている。そんなMERYは、ただ情報を発信するだけでなく、「商品を売る」というECの側面にも力を入れている。MERYがどうやってここまでの成長を遂げたのか、今後どのような在り方を目指しているのか、8月4日(木)に開催された、MERY運営元の(株)ペロリ開催の「peroli night #1」にて、ペロリ創業メンバーのパネルディスカッションので明らかになったことを紹介する。

MERY誕生の瞬間

 今回登場したペロリ創業メンバーは、代表取締役の中川綾太郎氏、取締役の河合真吾氏、クリエイティブ部およびSEO部 部長の有川鴻哉氏の3名。パネルディスカッションでは、有川氏がモデレーター、中川氏、河合氏がパネラーを務めた。

 MERYのスタートは2013年。実はこの頃はアプリ全盛期だったが、敢えてウェブサイトからスタートを切った。なぜなら、アプリ開発にはお金も労力もかかる。また、成長に伴う変化に柔軟性にも欠ける。こういった点を考慮して、ウェブサイトからのスタートとなったそうだ。その後、2015年にアプリ版が提供開始される。

 創業当時は、キュレーションというのは、現在のような女性向けコンテンツとしてはほとんど存在していなかった。しかし、成長するEC市場の中で、様々なファッションECが作られており、それ

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