送料値上げ問題を解決するカギは「計測」にあった!

ECのミカタ編集部 [PR]

株式会社寺岡精工 ロジスティクスソリューション事業部 営業部 物流システム販売課 係長  湊重幸氏 株式会社寺岡精工
ロジスティクスソリューション事業部 営業部 物流システム販売課 係長  湊重幸氏

ECにとって悩ましい、宅配各社の送料値上げ。対策として、荷物の計測を宅配業者に任せず、自社で行うことで値下げ交渉はしやすくなるが、計測には膨大な手間とコストがかかる。株式会社寺岡精工の「Smart Qbing」は、1時間で9000個の荷物を計測でき、労力をかけずに送料を最適化。同社のロジスティクスソリューション事業部 営業部 物流システム販売課の係長である湊重幸氏にお話を伺った。

手間のかかる荷物の計測を、機械化・自動化して簡単に

ご存じの通り、宅配各社は10月からの送料値上げを発表しています。店舗さんにとっては、コストの増大が悩ましいところでしょう。

そこで着目していただきたいのが、出荷する荷物の「計測」です。
これまでECにおける送料はサイズや重さを問わず、一律料金に設定されることが多く、きちんと荷物を計測することはあまりありませんでした。
それがサイズや重さによって送料が設定されるように変わり、1つ1つの荷物を正確に計測する必要が出てきたのです。

しかし宅配業者はどこも人員不足であり、配送業務だけで手一杯です。
そこで計測を店舗さんのほうで行えば、宅配業者の負担を減らし、その分送料を値下げしてもらえるように交渉がしやすくなります。

今、このことに着目する店舗さんは非常に増えています。弊社へのお問い合わせも、今年の3月にヤマト急便さんの値上げが話題となってから急激に増え、従来の3倍ほどになりました。
店舗さんで荷物を計測される場合は、手作業で行うことになると思います。
1日に3000個、4000個と出荷する規模の店舗さんですと、スタッフがいちいちメジャーや秤で測ったり、パソコンにデータを入力したりしていては、業務効率が非常に悪くなります。
それでなくても、みなさん日頃から集荷時間を気にしながら、当日配送に対応したりしているわけです。そのなかで計測も行うことは、無理な話でしょう。
また、人が行うことで計測の間違いが起きたり、あるいは計測する人によって誤差が生じたりします。ちょっとした誤差でもコストに大きく影響するので、非常に深刻な問題です。
こうした計測の作業を、機械化・自動化できるのが「Smart Qbing」です。

店舗側が荷物を計測することで、大幅なコストダウンも可能に!

「Smart Qbing」で計測する方法は、梱包して伝票を貼った荷物を、コンベヤに流すだけです。

自動的に寸法や重さを計測しながら、伝票に印刷されているバーコードの読み取りも行い、荷物IDとサイズ、重さを自動的に紐付けることができます。計測データはパソコンに送られるので、面倒な入力をする必要もありません。

また誰が計測しても同じ結果になりますので、経験の浅いアルバイトスタッフなどにも安心して任せることができます。
このように手間をかけずに荷物を計測して、宅配業者に値下げ交渉をすれば、コストカットにつながるでしょう。

たとえば1日に5000個の荷物を出荷している店舗さんが、宅配業者に交渉して1個あたり10円の値下げに成功した場合、1日で5万円が浮き、年間350日の稼働だとすると、1750万円ものコストダウンになります。

「Smart Qbing」を導入する際のコストは通常500〜600万円程度ですので、1年もかからないうちにペイできてしまう計算です。

業務効率アップ&人件費カット。人がやるべき仕事に集中できる

「Smart Qbing」は、1時間あたり9000個の荷物の計測が可能です。
実際に導入いただいたある店舗さんでは、1日5000個の荷物を5時間かけて計測していましたが、「Smart Qbing」導入後は1時間もかけずにできるようになりました。

また別の店舗さんでは、それまで梱包が得意なベテランスタッフが計測も行っていましたが、「Smart Qbing」を使って若手に計測を任せることで、大切な梱包業務に注力できるようになりました。

こうした顧客満足度につながる梱包作業や、売り上げを左右する商品開発などのクリエイティブな仕事は、人が集中してやるべきものです。
対して計測は、そもそも機械向きの仕事です。そこを機械化・自動化して人の負担を減らすことで、スタッフの方にはそれぞれの能力を生かしながら、店舗の成長につながるような仕事をしていただけると思います。

正確な計測で送料を最適化すれば、顧客の信頼も獲得できる

今後は「⚪︎円以上で送料無料」の「⚪︎円」の額はどんどん上がり、送料無料での配送は減っていくでしょう。つまり消費者が送料を負担する機会が増えることは、間違いないと思います。

そこでいい加減な計測をして、無駄に高い送料をとってしまうと大問題になります。
また消費者はネットショッピングをする際、複数の店舗で同じ商品を見比べながら、送料の安いところに買いに行きます。ざっくりとした計測で、無駄な送料をとっていると売り上げダウンにもつながってしまいます。
ですから設定した送料に対して、きちんとしたエビデンスが必要となります。
その点「Smart Qbing」を使えば、誰が計測しても正確なデータがとれますので、最適かつエビデンスのある送料を設定することができます。

ECの発展にともない、今後も宅配業者の仕事は増え続けていくでしょう。ECにとって、宅配はお客様のもとに商品を確実に届けるために、なくてはならない重要な要素。それを担ってくれる宅配業者の負担を減らし、店舗さんが計測を行うことでコストカットも実現できる。ウィンウィンの関係が生み出せると思います。

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  • うんそうや
  • |
  • 2017/10/08 20:35
  • 後は売上計上する運送会社の、内部統制の実在性他をどう担保するか?ですね。容易くはないのでは?