「楽天ポイントカード」全国の日本ビューホテルでサービス開始

楽天株式会社(以下「楽天」)は、ホテル事業やレジャー施設運営を展開する日本ビューホテル株式会社(以下「日本ビューホテル」)と、4月1日(土)より日本ビューホテルが運営するホテルやレジャー施設(注)において楽天が運営する共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」の取扱いを開始します。ホテルで「楽天ポイントカード」が採用されるのは、日本ビューホテルが初めてです。

日本ビューホテルが運営する対象施設の宿泊代金や施設内レストラン等の支払い時に「楽天ポイントカード」を提示することで、「楽天スーパーポイント」を貯めることができ、会計時に同ポイントでの支払いも可能になります。さらに、日本ビューホテルは、楽天が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」にも加盟しており、お客様は、「楽天トラベル」の予約でも「楽天スーパーポイント」を付与されます。

両社はサービス開始日より、提携カード「ビューホテルズ楽天ポイントカード」を発行し、日本ビューホテル各施設にて配布を開始します。また、本サービス開始を記念して、4月1日(土)から5月31日(水)まで、「楽天ポイントカード」をご提示の上、日本ビューホテルの施設をご利用頂いた方が対象となる、「30万ポイント山分けキャンペーン」を実施し、本サービスの認知拡大と日本ビューホテルでの利用促進を図ります。

楽天は今後も、「楽天ポイントカード」において、「楽天スーパーポイント」を軸とした楽天グループの各サービスとの連携を強化し、お客様にとって満足度の高いサービスを提供してまいります。

(注)日本ビューホテルが運営する全国のホテルやレジャー施設18施設1遊園地(沖縄本島、石垣島の3施設については6月1日(木)よりポイント付与のみのサービスを開始予定。)

【日本ビューホテルについて】
日本ビューホテル株式会社は、昭和28年に設立され、栃木県那須温泉の旅館を発祥として、全国各地で地域密着型の経営を継承。現在は、シティホテル、リゾートホテル、エアポートホテルなどを運営するホテル事業に加え、遊園地事業も展開。ホテル事業では、同社の設立当初から続く顧客への『親しみのある、あたたかい"おもてなし"』 を基本としてサービスを提供。