プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

【Nint 東南アジアECデータソリューション】の新ラインナップが登場
ベトナムは、東南アジア各国の中でも安定した経済成長と、若い労働力が注目される成長市場です。 2023年の実質GDP成長率は5.05%、また、2024年におけるベトナム政府発表の実質GDP成長率目標は6.0%〜6.5%(1)であり、人口は2022年時点で9946万人(2)、平均年齢は約31歳と若く(3)、今後の経済成長と共に、消費拡大が見込まれます。 これまで当社では、AIやクローリングなどの技術により、日本と中国の大手ECモールで販売される商品の売上金額・販売数量を高精度に推計した独自のデータをご提供し、日中併せて5000社以上のECを展開されるメーカー・小売企業様にご利用いただいて参りました。 このたび、2023年12月より提供開始した「Nint 東南アジアECデータソリューション」の収集・分析対象データとして、インドネシア・タイ・シンガポールに加えて、新たにベトナムの主要ECモールを追加いたしました。 Nintでは、今後も、成長著しい東南アジア市場をはじめとした、お客様の新たな市場への挑戦に、戦略の自由度を高められるようECデータとソリューションでサポートしてまいります。 東南アジア ECデータソリューション詳細ページ: https://lp.nint.jp/sea/customize-report/index.html ※フィリピン・マレーシアについても近日リリースを予定しております。 「参考文献」 (1) https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/01/e0551490d4b6f8e4.html (2) https://www.jetro.go.jp/world/asia/vn/basic_01.html (3) https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2021/db6cdef49e854b9a/202101.pdf 【Nint 東南アジア ECデータソリューションとは】 ・URL:https://lp.nint.jp/sea/customize-report/index.html ・対象国:インドネシア・タイ・シンガポール ・対象ECモール:Shopee・Lazada ・内容:ECモール毎のカテゴリ別/ブランド別/ショップ別/商品別の月次の売上推計データ(*) ・ご提供方式:レポート方式 *売上推計データ Nintでは、当社独自のAIやクローリングなどの技術により、大手ECモールで販売される商品の売上金額・販売数量を高精度に推計し、独自の売上推計データを生成しております 【サービスの特長】 ①東南アジア各国の国別に異なるEC市場の売上動向を可視化 東南アジアは、国ごとに言語・文化・経済状況等が異なり、それぞれに特徴ある市場です。各国毎に異なるEC市場の規模やトレンドを可視化することで、顧客企業様の各国に適したEC戦略策定をご支援します。 ②マクロからミクロまで、東南アジアEC市場を詳細に可視化 東南アジアのEC市場を幅広い視点から分析できるECデータをご提供します。 具体的には、主要ECモール別に、カテゴリ別、ブランド別、ショップ別、商品別に売上データを可視化し、自社商品の流通状況の把握から、現地ブランドや日本を含む海外ブランドの進出状況の把握まで、きめ細かいデータをEC戦略にご活用頂けます。 ③EC展開フェーズのニーズに応じた必要データのカスタマイズに対応 これから東南アジアでのEC展開を検討される企業様、また、特定の国においてのEC進出計画がある企業様、そして、既に特定国でのEC展開をされている企業様など、顧客企業様のEC展開フェーズに応じて、課題に沿ったECデータをカスタマイズしてご提供することが可能です。 【このような方におすすめ】 ・これから東南アジア市場でのEC展開を検討されている方 ・東南アジアEC市場の調査をより手軽に行いたい方 ・東南アジアで既にEC展開されており、より強化されたい方 【東南アジアデータソリューションのメリット】 ①国別・モール別の市場規模がわかる ②どの市場にどんな商品で参入・投資すべきかわかる ③自社・競合のEC流通がわかる 東南アジア市場は、人口や経済成長率の観点から、日本企業にとって、EC事業における次なる拡大戦略の1つとして魅力的な市場です。また、今回データサポート対象となる2つのECプラットフォームでは、地域によって越境ECモデル(*)で進出することが可能であり、比較的参入しやすいマーケットとなっています。 *越境ECモデル 海外の消費者に、インターネットを通じて、国境を超えて商品を販売するEC展開の方法で、国やECプラットフォームの施策によっては、現地に法人や事務所を開設したり、大規模な設備投資をすることなく海外の消費者に直接商品を販売することが可能です。 ====================================== 【詳細・お問い合わせ】 本サービスの詳細、お問い合わせはこちら https://lp.nint.jp/sea/customize-report/index.html 【株式会社Nintについて】 株式会社Nintは、急拡⼤するEC市場において、お客様がターゲットとする市場や、競合他社の売上などの推計データを提供し、最適なマーケティング施策を可能とするECデータ分析サービスを提供しております。中国のEC市場においては10年以上、⽇本のEC市場においては8年以上にわたって独⾃にECデータを蓄積しており、メーカー・EC企業を中⼼に中国で約4,000社、⽇本で約1,300社のサービス導⼊実績があります。 【Nint ECommerceについて】 「Nint ECommerce」は、AIやクローリングなどの技術により日本国内の3大ECモールで販売される商品の売上金額・販売数量を高精度に推計したデータに、サイト内でのプロモーションデータ等も加えた総合的なECデータ分析ツールです。 https://www.nint.jp/ec/ ====================================== 続きを読む
RoomClipショッピングにて送料無料キャンペーンを開始

2024年03月13日(水) (ルームクリップ株式会社)

RoomClipショッピングにて送料無料キャンペーンを開始

■特集開催の背景 RoomClipでは2015年ごろから「賃貸でも諦めない!」や「賃貸でも楽しく」など賃貸に住むユーザーのコミュニティが広がり、「空間を垢抜けさせたい」「キッチンの収納が足りない」「収納がなくてもすっきりさせたい」といった賃貸ならではお悩み解決のノウハウが多数投稿され続けています。そこで、新生活準備が盛り上がる2月〜3月に合わせ、賃貸のお悩みやノウハウを抽出しおすすめのアイテムを紹介する「賃貸インテリア特集」を実施する運びとなりました。 これまでも新生活の関連特集として、ユーザーのアンケートをもとにした「あなたはどっち派?新生活モノ選びガイド(https://roomclip.jp/shopping/special_features/category01/kurashi-questionnaire)」など多数の特集企画を行ってきましたが、今回の特集では送料無料のクーポンを配布することで、大型の家具など、自分らしい暮らしを作るために新しいアイテムを取り入れたいユーザーを応援いたします。 【賃貸インテリア特集 概要】 賃貸にお住まいの方で、賃貸だからこその悩みがある方にむけ、ノウハウやおすすめアイテムをご提案します。 https://roomclip.jp/shopping/special_features/category01/chintai ・開催期間:2024年3月13日(水)11:00から3月26日(火)23:59まで ・ 送料無料クーポン配布について: 20,000円(税込)以上のお買い物ごとに利用可能   ※詳しくは上記WEBサイトにてご確認ください 【RoomClipショッピング 概要】 「RoomClipショッピング」は、住生活関連商品(インテリアホームファッション、雑貨、日用品、家電、DIY、 他)に特化した国内初となるソーシャルコマースです。世界的にも大きな成長が期待されるソーシャルコマース市場において、これまでRoomClipの運営で培った資産にEC機能を融合し、新たな購買体験を提供します。 RoomClipショッピング:https://roomclip.jp/shopping/ 続きを読む
EC-ONE(イーシーワン)

2024年03月12日(火) (株式会社かいな)

EC-ONE(イーシーワン)

圧倒的な集客力と、ブランディングデザインを提供!ECサイトの集客の悩みを一気に解決 通常のECサイトはトップページに設定したキーワードで集客を図ります。もしくは、場合によっては商品のカテゴリがバラバラのため、明確なキーワード設計もされてないこともよくあります。 トップページで明確にサイトテーマを宣言しながら、それに関連したカテゴリそれぞれで、knowクエリ・doクエリそれぞれのキーワードから検索ユーザーを総取りしていきます。 通常のECサイトと比較したときの、集客の可能性は、強化するカテゴリ数分の可能性が広がっていきます。 続きを読む
tri-co(トリコ)

2024年03月12日(火) (株式会社かいな)

tri-co(トリコ)

HAPPYな購買体験~ユーザーへ良質な顧客体験を最適なオリジナルUX設計~ パターン化されたUXでは、ユーザーに本当に伝えたいことが伝えられない。今、ユーザーは商品を通して得られる“体験”を重視する傾向が強まっています。さまざまなサービスや商品にはそれぞれに特徴があり、想いがあり、ユーザーに感じて欲しい“体験”には違いがあるはずです。 tri-coは、商品やサービスにあったオンリーワンの「楽しい」「うれしい」「使いやすい」といったプラスの体験を作りだすことが可能です。 ▼UX設計フロー ①どのような価値を、誰に届けるのかなどの設計 ②ユーザー体験のアイデア創出、その体験に必要な機能の洗い出し ③ナビゲージョンの設計など構造段階でのデザイン(ワイヤーフレーム作成) ④ブランドのCI・VI作成から始まるUIのグラフィックデザイン ⑤プロトタイプの作成 新規事業の立ち上げ、立ち上げ後の運用に並走するほか、既存サービスのリニューアルなど、コンセプトから一貫した良質な体験の提供を実現いたします。 HAPPYな成果実現~通常販売・定期購入に標準対応~ どちらかしか対応できないのは、売る人側の都合でしかない。買う人の趣味嗜好、ECサイトとの付き合い方は、年を追うごとに多種多様に拡がっています。最近主流になりつつある「サブスクサービス」も支持を得ているECでの購入方法の一つです。 今までのECカートは、1回の決済で商品を購入する通常販売と、定期的に決済が発生する定期購入のどちらかに対応している、もしくは特化していることが多かったです。 ただ、大切なのは、買う人に対して、自由な買い方を提案して、買う人の満足度を向上させることだと考えています。そのためにtri-coでは、このどちらの販売方法にも標準で対応しています。 HAPPYな評価獲得~働く時間の徹底的な効率化を。受注ワークフロー 注文件数が増えても大丈夫!安心できるバックヤード業務へ。 tri-coのバックヤード機能で、特徴的なもののひとつに「受注ワークフロー」があります。受注した注文は、注文確認して受注承認→確認メール→ピッキングリスト作成して発送担当へ配送会社へのcsv入力→配送完了したら配送番号入力→決済承認、など会社によって違いはありますが、ルーティン業務としてフローとしてパターン化することができます。 この各フローの中で該当の注文を自動抽出→まとめて承認のように、効率化をしていけるのが受注ワークフロー機能です。体感すると、ちょっとずつの積み重ねで業務時間の短縮を実感できるはずです。 集客カテゴリ量産型ECサイト 従来のECカートは、SEO上で大きな問題を抱えていました。広告に依存せずに売り上げを伸ばすために、SEO対策を重視されている方は多いと思います。 ただ、多くのECサイトではECカート部分と、多くをWordPressで構築するコンテンツがどうしても分離してしまう問題点を抱えています。そのために、集客したいビッグワードに対し、効率的にサイト構造が構築できない場合が多くなります。 集客したいキーワードが「パソコン」だとすると、 ▼商品ページ ホーム>パソコン>パソコン詳細ページ ▼コンテンツページ ホーム>コラム>パソコン>ノートパソコン相場 このような分散したサイト構造だと、どうしても集客効率が悪くなります。 tri-coなら、WordPressを使用せず、ECシステムのみで理想の構造を構築。ECシステム内にこのSEOコンテンツを構築できる機能を追加し、この構造上の問題を解決したのが、tri-coです。 同じECシステム内で、ECで設定したカテゴリに対して、自由に商品カテゴリ、SEOコンテンツを配置できるため、ビッグワードに対する網羅性の認識が高くなり、集客効率が格段に向上します。 上記の例だと、 ▼商品ページ ホーム>パソコン>パソコン詳細ページ ▼コンテンツページ ホーム>パソコン>ノートパソコン相場 このようなスッキリしたサイト構造を構築可能です。もちろん、パソコンの下にサブカテゴリも設定可能です。 続きを読む
Contentserv、国内最大規模の総合デジタルファームである 電通デジタルとパートナーシップを締結
Contentserv、国内最大規模の総合デジタルファームである 電通デジタルとパートナーシップを締結 - DX推進において、業務効率化と顧客体験向上を実現 - 商品情報管理(PIM) のクラウドサービスプロバイダーである株式会社Contentserv (本社:東京都港区 代表取締役社長:渡辺 信明、以下Contentserv)は、国内最大規模の総合デジタルファームである株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:瀧本 恒 以下、電通デジタル)とパートナーシップを締結しました。企業のDX (デジタル変革)推進において、電通デジタルの幅広いソリューションへの知見と運用力、クライアント企業と生活者の最適なコミュニケーション設計の高い専門性を組み合わせることで、業務効率化および顧客体験価値の向上を推進します。 近年、顧客ニーズの多様化やテクノロジーの進化に伴い様々なデータやツールが活用される中で、多くの企業では、顧客体験向上を目的にマーケティングからセールス、アフターサポートまでを一つのデジタル空間で完結できる体制構築に注力しています。中でも「誰に(=顧客情報)× 何を(=商品情報)」を最適に組み合わせたうえでの顧客への価値提供を実現するためには、これまで企業が注目してきた顧客関係を管理するCRMとともに、企業内に複雑化する膨大な商品情報の統合管理が喫緊の課題となっています。 Contentservが提供するPIM/DAM(デジタルアセット管理)統合ソリューションは、商品データの収集・共有・展開において豊富な機能群とユーザビリティを提供することで、データやコンテンツの運用プロセスを最適化した顧客体験の向上に貢献しています。電通デジタルは、これまでDX領域において、企業へのDAM製品の導入コンサルティングと実装の支援を行っており、オンライン/オフラインを問わずマーケティング活動に係るデジタルアセットの管理と利用の効率化を推進しています。 このパートナーシップにより、DXを推進するお客様に対してコンサルティングから顧客体験の設計、Contentserv PIM/DAM統合ソリューションの導入支援まで、より包括的なサービスを提供することで、業務効率化及び顧客体験価値の向上を実現します。 今後もContentservは、組織を横断したコンテンツ・サプライチェーンを実現するために、コラボレーション、ガバナンス、業務効率化に重点を置き、製品機能とパートナーエコシステムの強化を通じて企業の収益拡大を支援してまいります。 Contentserv代表取締役社長 渡辺 信明のコメント 「電通デジタルとのパートナーシップは、お客様にとっても重要な意義を持つものです。電通デジタルが保有するDXPやAIを活用した先進的ソリューションポートフォリオにContentservを統合することで、総合デジタルファームとしてのケイパビリティを大きく強化し、クライアントに対する価値提供を一層高めることができると考えています。 さらに、私たちは電通グループのMerkleとも連携を深め、その協業をアジア太平洋地域全体へと拡大していくことを目指しています。今回のパートナーシップ締結は、お客様に対してより包括的なサービスを提供できるようにするための重要なステップです。」 電通デジタル副社長執行役員 小林大介のコメント 「当社は顧客体験変革のための顧客データプラットフォーム(CDP)の構築を多くのクライアントにおいてご支援してきましたが、今後は同時に品情報管理(PIM)の重要性が高まると認識しています。これまでも当社は大手B2Bグローバル企業のPIM導入プロジェクトにおいてContentserv社と協力してきた実績がございます。このたびのパートナーシップの締結によって、その協業を一層加速させ、クライアントの顧客体験変革と事業成長に共に貢献して参ります。」 <電通デジタルについて> 電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。 https://www.dentsudigital.co.jp/ 続きを読む
EC事業者様のフルフィルメント効率化を支援する「Logi-CS(ロジクス)」サービスをリリース
ECサイトの運営業務は、商品企画やサイト制作、マーケティング等のフロント業務と、注文受付、物流倉庫業務、カスタマーサービス等のバックエンド業務に分類されます。 当社は、長年に渡るマーケティング・プロモーション支援の経験を活かし、EC事業者様に対して主にフロント業務の支援を行ってまいりました。その中で、D2Cビジネスに新規参入する事業者様や、ECの多店舗展開を進める事業者様から、煩雑化するフルフィルメントの業務をアウトソースしたいというご要望を頂くことが増えていました。また、EC市場の競争激化に伴いフロント業務へのリソース投下が重要視される中、バックエンド業務のアウトソースによる業務効率化のニーズは今後いっそう高まると想定されます。 このような背景を踏まえ、この度当社より、フルフィルメント支援サービスの提供を開始し、EC事業者様向けサービスのラインナップを拡充することといたしました。 本サービスは、はぴロジとの連携により最適な倉庫の選定、出荷業務の自動化、倉庫とシームレスに連携したコンタクトセンターの提供を実現しており、当社BPO部門内のセキュアな環境下にコンタクトセンターを立ち上げられるよう整備しています。 これにより、EC事業者様はフルフィルメントを一括でアウトソースできるため、バックエンド業務の効率化が実現できます。 ≪「Logi-CS(ロジクス)」の特長≫ ●特長1:出荷業務が自動化できる Shopifyをはじめとした主要なECカート・ECモールの受注データを自動で抽出し、倉庫への出荷指示までを自動化できるOMS(注文管理システム)・WMS(倉庫管理システム)の一体型システムにより、複数のEC店舗の受注データ統合や、複数の倉庫との出荷実績・在庫連携が可能となります。これにより、出荷業務の負担軽減や、在庫数のズレや誤出荷等の作業ミス防止を実現します。 ●特長2:全国200超の拠点から最適な倉庫が見つかる 商材や配送費、保管費、配送先等、様々な条件に合わせて最適な倉庫を提案します。365日出荷対応や、冷凍・冷蔵品対応の倉庫の選択肢も備えており、雑貨、アパレル、食品、化粧品、大型家電等の幅広い商材の取り扱いが可能です。 ●特長3:高セキュリティ体制のコンタクトセンターでの充実したカスタマーサポート 複数のECサイトやモールへのお問い合わせを集約できるシステムを導入し、問い合わせの種類や、ECのカート・モール別の対応フローを設計しているため、初めてECサイトを運用する事業者様にもスムーズに導入して頂けます。当社BPO部門の厳重なセキュリティ体制のもと、ECに特化した質の高いカスタマーサポートを提供します。 ▼「Logi-CS(ロジクス)」サービスのご案内はこちら▼ https://digital.tosho.co.jp/promotion/logics/ 続きを読む
返金受取の利便性向上・セブン銀行グループのセブン・ペイメントサービスが提供する「ATM受取(現金コース)」を導入開始
■実現すること セブン・ペイメントサービスが提供する「ATM受取」は、企業から個人への送金を、銀行口座を介さず全国 27,000台以上のセブン銀行ATMで現金にて受取ることができるサービスです。 本サービスにより、 EC・通信販売の後払い決済サービス利用者に、返金等が発生した場合、お近くのセブン銀行ATMで原則24時間365日現金による返金の受取りが可能となり、利便性が向上します。 ■「ATM受取」とは  URL:https://www.7ps.jp/lp-receive/  企業から個人への送金を、セブン銀行ATMとセブン-イレブンのレジで、原則24時間365日(※1)受け取ることができるサービスです。 ・返金に必要な情報はメールアドレスまたは携帯電話番号のみ ・送金も受取りも原則24時間365日(※1)いつでも可能 (※1)店舗の営業時間により異なります。 ■「後払い.com」とは  URL:https://www.ato-barai.com/ 「後払い.com」は、通販などの買い物の際、商品が届いた後で支払いができる「後払い決済サービス」です。 「商品がきちんと届くのか不安だ」「代引きだと宅配BOXを使えない」といった商品購入への“あしかせ”を取り除き、EC・通販事業者の売上アップに貢献します。 支払いは、コンビニ、郵便局、銀行振込など購入者の好きな方法でいつでも支払いが可能です。購入者への請求業務はキャッチボールがすべて代行し、100%代金保証するため、事業者の未回収リスクを解消します。  〈事業者メリット〉  ・煩雑な請求業務から解放されます。  ・慣れない督促業務のストレスから解放されます。  ・未収金リスクを解消します。 続きを読む
【2024年問題_消費者意識調査】価格転嫁や到着遅延などの2024年問題によって生じる物流課題を受け入れられる消費者の割合などを調査
【調査概要】 調査対象 :20-60代の男女 500名 調査条件 :EC・通販で月に1回以上買い物をする人 調査対象エリア:全国 調査期間 :2024年2月9日~13日 調査方法 :インターネット調査 ■今回の調査では下記のようなことがわかります。 ・消費者の「2024年問題」の認知率 ・消費者の「2024年問題」に関する課題意識 ・到着遅延を受け入れられる消費者の割合 ・価格転嫁を受け入れられる消費者の割合 ・価格転嫁や送料値上げ…それでも実店舗ではなくECを継続利用する割合 ・変化があっても同じECを利用し続けるのか ・「ゆっくり配送」等の物流解決に向けた企業の取り組みに対してポジティブな印象を抱く消費者の割合 上記のような調査に加えて、解決策もご用意しております。 物流課題は人的リソースなど物理的な側面が強く影響しており、システム導入などを通じても人口減少という大きな問題から完全に解決することは難しいです。こうした課題に対して事業者が向き合うべき対策も紹介しています。 詳細な仕様のDLはこちら>>https://tinyurl.com/25lqm94h 発送・物流代行のウルロジでは、10,000を超えるお客さまとの取引から物流体制を日々最適化し、そのご支援をしています。お客さまの物流における課題の解像度を上げてサービス品質を向上するために、クラウドファンディングやEC事業なども自社で行いました。Makuakeさまとはパートナー企業として専用の特別プランもご用意しています。 物流だけでなく、ECやクラウドファンディング等、課題を感じている方はお気軽にご相談ください。 Makuakeとの特別プラン>>https://tinyurl.com/28bqwwn4 ウルロジのサービス>>https://tinyurl.com/287joe4s 物流の無料相談>>https://tinyurl.com/2335j8ao 続きを読む
EC-UPが「ラクイチアピール」のバージョンアップを実施。楽天ランキングリアルタイムをサポート。
EC-UPは「運営スタッフの手間は増やさず、ショップの売上をアップさせる。」をコンセプトにした楽天市場ショップ運営者向けのWebサービスです。様々な情報をスマートフォン商品ページ(楽天市場アプリ含む)に自動表示することで、ショップの売上アップ・スタッフの作業負担軽減に貢献しています。 楽天ランキングとは、楽天市場にて販売されている商品が、リアルタイム・デイリー・週間という期間で集計され、商品ジャンル毎に発表されるランキングのことです。楽天市場で販売されている数多くの商品の中で、ランキング1位を獲得することができれば、自社商品の「人気がある」「売れている」「品質が良い」といった証明になります。 そのため、楽天市場に出店しているショップは、お客さまの購入割合を高める目的で、楽天ランキング1位を獲得したことを商品ページ上でアピールしています。 特に、楽天ランキングのリアルタイムは、15分に1回ランキング情報が更新されるため、デイリーに比べ1位を獲得できるチャンスが大きいです。瞬間的な売上であっても1位を獲得できる可能性があるため、デイリーでは1位を獲得できないショップであっても1位を獲得しやすいランキングになっています。 EC-UPでは、楽天ランキングデイリーの1位の調査・画像作成・画像タグ設置・商品ページの更新して掲載といった、非常に手間がかかる作業を完全自動で行うシステム「ラクイチアピール」を2021年9月から提供しています。 プラン変更時に行っているアンケートでは、9個あるシステムの中で『最も活用したい』とお声をいただく1番人気のシステムになっており、メールや電話でのご要望においても、「リアルタイムに対応してほしい」というお声を一番多くいただいておりました。 今回、ショップさまのご要望にお応えし、現行のデイリーに加えてリアルタイムの1位情報も追加するバージョンアップを2024年2月29日(木)に実施しました。 これによる料金追加は行いません。有料プランをご利用のショップさまにご利用いただけるシステムです。 続きを読む
南港センターのご紹介

2024年03月05日(火) (株式会社HMKロジサービス)

南港センターのご紹介

南港センターは、当社が関西地区で保有する最大の物流倉庫です。 EC物流の発送代行サービスや海外発送など立地を活かした物流サービスを多数展開しています。 また西日本地区、東海地区との間に位置する「大阪」という立地から多拠点展開の候補としても有利な立地条件と庫内設備を備えています。 お客様と共に歩む物流パートナーとして、ビジネスの成長をサポートいたします。 --南港センターのPOINT-- ◆物流代行と一緒に流通加工など付帯業務も ◆高度管理医療機器の取り扱いが可能 ◆陸・海・空の充実した輸送ネットワークに対応 関西エリアで倉庫をお探しのお客様、物流に課題をお持ちのお客様は、ぜひお気軽にご相談ください。 続きを読む
【消費者レビュー分析サービス】の提供を開始しました

2024年03月05日(火) (株式会社Nint)

【消費者レビュー分析サービス】の提供を開始しました

株式会社Nint(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉野順子、以下「Nint」)は中国主要ECプラットフォームの消費者レビューを収集・分析・可視化する新サービスをリリースいたしました。 従来のソーシャルリスニングといったサービスは世の中の口コミ全般を分析対象としますが、本サービスでは実際の購入者による購買レビューを分析する点が特徴です。 当サービスは実際に商品を購入した消費者がブランド、店舗、商品についてどのように評価しているかを分析するサービスとなり、定量データだけでは捉えられない消費者の声を可視化し、商品改善やマーケティング訴求の見直しなど新たなビジネスチャンスの発見につなげることが可能です。 【Nint 中国 ECデータレビュー分析サービスとは】 ・対象プラットフォーム:天猫(Tmall)、京東(JD.com)、抖音(Douyin) ・対象カテゴリ:順次データクレンジングを実施しておりますので、お問い合わせください ・ご提供方式:クラウド形式 【サービスの特長】 ①コストと時間をかけずにレビューの取得、分析ができる ②消費者の具体的なニーズがわかる ③自社商品の評価はわかる ④客観的な競合比較による自社ブランドの良し悪しがわかる 【このような方におすすめ】 ・中国ECのレビュー収集が困難 ・中国の消費者理解が不足している ・自社商品に対する消費者評価を知りたい ・市場にニーズを捉えたい ぜひ、この機会に「レビュー分析サービス」をご利用いただき お客様のビジネスのさらなる成長を実現させてください。 ====================================== 【詳細・お問い合わせ】 Nint Chinaデータソリューション(https://www.nint.jp/china/) 【株式会社Nintについて】 急拡⼤するEC市場において、お客様がターゲットとする市場や、競合他社の売上などの推計データを提供し、最適なマーケティング施策を可能とするECデータ分析サービスを提供しております。 中国のEC市場においては10年以上、⽇本のEC市場においては8年以上にわたって独⾃にECデータを蓄積しており、メーカー・EC企業を中⼼に中国で約4,000社、⽇本で約1,300社のサービス導⼊実績があります。 【Nint ECommerceについて】 AIやクローリングなどの技術により日本国内の3大ECモールで販売される商品の売上金額・販売数量を高精度に推計したデータに、サイト内でのプロモーションデータ等も加えた総合的なECデータ分析ツールです。 https://www.nint.jp/ec/ 【dataNexusについて】 EC事業者・EC事業部向けの高度なビッグデータ解析プラットフォーム。 弊社が保有する3大ECモールの売上推計ビックデータを活用し、グローバル水準のBIツール「Tableau」が持つ最先端のデータ解析技術とインタラクティブなダッシュボードを駆使して、これまでにない洞察とデータドリブンな戦略的意思決定を実現することが可能となります。 https://datanexus.nint.jp/ ====================================== 続きを読む
マテリアルデジタル、「Flipdesk」に 生成AI新機能をリリース

2024年03月05日(火) (株式会社マテリアルデジタル)

マテリアルデジタル、「Flipdesk」に 生成AI新機能をリリース

■新機能開発の背景について 2022年後半より、OpenAI社が提供するChatGPTをはじめとする生成AIが、その柔軟性と高度な学習能力から注目の存在となっており、AI技術を活用した業務効率化・生産性向上の需要はますます高まっています。 マテリアルデジタルはこれまで、ご利用企業様から定期的にいただく声をもとに、サービスのアップデートを行ってまいりました。ご利用企業様のなかには、高度なことをしようとすると、ある程度HTMLの知識がないと難しいといった声もあり、知識がない方でも誰でもより簡単に作業工数をかけずにFlipdeskをご利用いただけるよう、このたび、生成AIを活用した新機能の開発に至りました。 ■新機能の概要について 本新機能は、AIの優れた自然言語処理技術をベースに開発され、コミュニケーションをよりスムーズかつ効果的にするものです。特長としては、AIが学習した多様なデータセットに基づき、より自然な言葉の流れでの対話が可能です。 今回リリースした機能は下記3つの機能になります。 1. シナリオAI作成 実施したい施策を話し言葉のようなテキストで入力することで、それを実現するシナリオを提案する機能です。 Flipdeskで蓄積した豊富な事例から要件に合ったものを提案します。バナーの設定も、“AIが提案”を選択するとテキストの文言を提案してくれます。 これにより、誰に何をどのタイミングで配信するかを一から考える手間を省くことができます。 2. HTMLボタン自動生成 リクエストに生成したいHTMLボタンの概要を入れると、自動でHTMLが生成される機能です。 これにより、一からハードコーディングする作業工数を削減でき、ヒューマンエラーを防ぎます。また、既存のHTMLに対しても修正を指示することができます。 3. FAQボット Flipdeskに関する質問に対し、AIボットが迅速に回答します。 これまでカスタマーセンターへの問い合わせや、マニュアルを見て疑問を解決していたものが、その場で迅速に回答を得ることができます。また、従来のチャットボットのFAQボットに比べ、「言葉のゆらぎに強い」、「フリーテキストに対応」、「ピンポイントでの回答」といった特長があります。 これらの機能は、Flipdeskのベーシックプランをご契約いただいている企業様の管理画面内でご利用可能です。 今後もマテリアルデジタルでは、AIを活用したサービス開発に注力し、ご利用企業様のUXに新たな価値を提供してまいります。 ■先行ご利用企業様の声 <株式会社mighty(オシャレウォーカー) ご担当者様> フリーテキストで入力した施策の目的に対して複数の案があり、さらにその事例まで表示してくれるのでとてもわかりやすく、自社へ応用するイメージがつきやすかったです。また、知らなかったターゲティング条件を使ったシナリオもどんどん提案していただけるので、いろいろなターゲティングの組み合わせを構想するなどアイデア出しの参考にもなりました。 <大手事務用品通販会社 ご担当者様> AIがバナーのメッセージを提案してくれる機能は、ちょうどいい文章を考えることが手間な場合に、訴求したい内容に合わせてメッセージを考えてもらえるので便利です。 ■Flipdeskについて https://materialdigital.jp/service/flipdesk/ 「Flipdesk」は、サイトに訪問したユーザーの訪問/閲覧/購買データをもとに、趣味趣向を把握し、適切な情報訴求を行うことができるWEB接客ツールです。キャンペーン告知やクーポン発行、チャットサポートなどを行うことで、一人ひとりの状況に合った最適な接客を実現し、顧客体験(CX)を向上させることにより、購買率の向上やサイト内回遊・会員登録の促進、離脱率の低減などに貢献します。 Flipdeskの累計導入実績は1,500社・1,800サイトを超え、ITreviewやBOXILなどITツールの各種アワードで多数受賞しております。 導入事例はこちら:https://materialdigital.jp/case/ 直近のアワード受賞: ・ITreview Grid Award 2024 Winter 総合6部門 最高位の「Leader」受賞 ・BOXIL SaaS AWARD Winter 2023 WEB接客部門「Good Service」「使いやすさNo.1」受賞 ■マテリアルデジタルについて マテリアルデジタルは、デジタルを起点にしたマーケティング全般のコンサルテーションと「Flipdesk(WEB接客ツール)」、「Cross Talk(チャットボット)」のプロダクト提供を主軸としたデジタルマーケティングカンパニーです。また、PR事業を展開するマテリアルグループ各社のソリューションをかけ合わせ、認知獲得から集客、顧客理解、接客までをワンストップで支援することで、あらゆる企業のビジネス成長の最大化を可能にします。 続きを読む
「請求QUICK」2周年を記念して、オンラインファクタリング 「入金QUICK」のご利用で最大50万円キャッシュバックキャンペーンを開催! ~「クレカ決済機能の利用設定ON」でAmazonギフト券最大1万円分もプレゼント~
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経理DXを加速するクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」において、サービス提供開始から2周年および継続利用のお申し込みが5,500社を突破したことを記念して、最大50万円のキャッシュバックや最大1万円分のAmazonギフト券がもらえる「請求QUICK 2周年記念キャンペーン」を本日より開始しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 「請求QUICK 2周年記念キャンペーン」の概要</b></u> 「請求QUICK」は2024年3月1日でサービス提供開始から2周年を迎えました。おかげさまで5,500社を超える企業様に継続利用のお申し込みをいただき、多くのお客さまからご好評をいただけるサービスになりました。これを記念して、かんたん・便利なオンラインファクタリング「入金QUICK」と、請求書のクレジットカード決済が可能な「クレカQUICK」のご紹介を兼ねて「請求QUICK 2周年記念+5,500社突破キャンペーン」を開催することといたしました。 本キャンペーンは、本日より2024年6月30日までを対象期間として以下2つの内容にて実施いたします。どちらも非常にお得な内容となっておりますので、ぜひこの機会に本キャンペーンにご参加ください。 <b><u>■ 2周年記念キャンペーン特設サイト</b></u> キャンペーンの詳細については、下記の特設サイトをご覧ください。 https://sqkessai.sbi-bs.co.jp/campaign/02/ <b><キャンペーン①「ファクタリング手数料最大50万円キャッシュバックキャンペーン」について></b> キャンペーン期間中、「請求QUICK」のオンラインファクタリング「入金QUICK」をはじめてご利用いただいた企業様に、対象債権から発生するファクタリング手数料を最大50万円キャッシュバックするキャンペーンです。現在、定番プログラムとして「最大30万円キャッシュバック」を実施しておりますが、本キャンペーンの対象期間中は、上限を30万円から50万円に引き上げてキャッシュバックいたします。 (注意事項) ※キャンペーン内容および期間は、予告なく変更または終了になる場合があります。 ※キャンペーン期間中に新規で「入金QUICK」をお申し込み、ご利用いただいた企業様が本キャンペーンの参加対象です。 ※「請求QUICK」のオンラインファクタリング「入金QUICK」は、当社の親会社であるSBI FinTech Solutions株式会社が提供するサービスです。 <b><キャンペーン②「Amazonギフト券 最大1万円分贈呈キャンペーン」について></b> 「請求QUICK」を継続利用されているユーザー企業様が、「クレジットカード決済機能」のご利用設定をONにしていただき、対象期間中に「請求QUICK」で請求書を20枚以上発行いただくとAmazonギフト券5,000円分を贈呈いたします。さらに、対象期間中に「請求QUICK」からクレジットカード決済できる請求書を1枚以上発行いただいた企業様には、追加でAmazonギフト券5,000円分を贈呈いたします。最大1万円分の特典になりますので、ぜひこの機会に本キャンペーンにご参加ください。 (注意事項) ※キャンペーン内容および期間は、予告なく変更または終了になる場合があります。 ※「請求QUICK」の継続利用のお申し込みが完了しているユーザー企業様が本キャンペーンの参加対象です。 ※Amazonギフト券はEメールタイプを予定しております。 ※Amazonギフト券はキャンペーン期間終了後2ヶ月以内に、対象の方にメールにて送信されます。seikyuquick@sbi-bs.zendesk.comのメールアドレスにて通知されますので、迷惑メールのフォルダ分け設定などにご注意ください。 ※本キャンペーンはSBIビジネス・ソリューションズ株式会社による提供です。 本キャンペーンについてのお問い合わせは Amazonではお受けしておりません。キャンペーンについてのお問い合わせは、請求QUICKサポート(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/contact/?kind=campaign)までお願いいたします。 ※Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 <b><u>■ オンラインファクタリング「入金QUICK」について</b></u> 「入金QUICK」は中小企業の突発的な資金ニーズにスピーディーに対応可能なオンラインファクタリングサービスです。「請求QUICK」で発行した請求書をそのまま数クリックで資金化でき、基本手数料は買取対象とする請求書金額の0.5%~3.8%*1と業界最安水準かつ初期費用や月額固定費用のないシンプルな料金体系で、請求書買取申請から最短2営業日*2でお振込みが可能です。「入金QUICK」は、中小企業の皆さまが抱える資金繰りに関する課題を「安さ・早さ・手軽さ」すべての点において解消し、事業の成長をご支援いたします。 オンラインファクタリング「入金QUICK」の詳細についてはこちら(https://sqfactoring.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 *1 買取申請受付日から買取対象の請求書の支払期限までの日数が30日を超える場合、基本手数料に加え期間手数料が発生します。 *2 初回のお振込みは請求書買取のお申し込みから最短6営業日となります。2回目以降は最短2営業日でのお振込みが可能です。 <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後もお客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
ポップアップイベント検討中の方に必見!丸井がはじめての出店に役立つ資料を無料公 開!
■公開背景 ネットショップ市場は、右肩上がりの拡大を続けています。 しかし、個々の事業者さまのビジネス成長の過程で「ネットショップを開設しただけでは売上につながらない」「ライバル店の中で選ばれるショップになるための施策が必要」といった壁にぶつかるのが常です。 事業拡大のためにできる施策はいくつかありますが、そのひとつがポップアップイベントなどの「リアル店舗への展開」です。 一方で、いざポップアップイベントを開催したくても、「何から準備したらいいかわかならい」「ポップアップイベントの必要性は感じるが、明確なメリットまでわからない」「どこに相談したらいいかわからない」といった声が多いのも現状です。 そこで、そうした課題にお応えすべく、ポップアップイベント開催に必要な準備やメリットなどをまとめた資料「ポップアップイベント出店がはじめての方におすすめ~マルイで出店準備のお悩み解決~」を公開いたしました。 ▼申し込みフォーム https://omemie.0101.co.jp/document-event-howto 本資料でわかること ・ポップアップイベント出店が初めての方 ・商業施設への出店に慣れていない方 ・どんなスペースやサポートがあるのか知りたい方 こんな方におすすめ ・ポップアップイベントのメリット ・出店までの流れと準備すること ・マルイの出店サービス「OMEMIE」の活用方法 ■ マルイの出店サービス「OMEMIE」 マルイ店舗への出店の検討から問い合わせ、契約までの手続きがオンラインで完結できるマルイの出店サービスを『OMEMIE』展開しています。 アパレル・雑貨・食品を中心とした物販イベントだけでなく、新商品やサービスのPR・展示・試食/試飲会・受注 会まで、幅広いカテゴリーに対応したスペースを全国のマルイ・モディ店舗から選べます。 ・「OMEMIE」の特徴 希望条件に合わせたスペース検索 事業者さまが希望されるエリアや利用目的などに沿ったスペースをサイトで検索していただけます。 ・スペース情報の公開 スペースの賃料・設備・環境など、出店に必要な情報をサイトにて公開しております。(一部店舗を除く) リアル店舗の出店が未経験の個人事業主さま・ECを専業にされている事業者さまをはじめ、多店舗での展開を希望されている事業者さまも、気軽に出店をご検討いただけます。 サイト:https://omemie.0101.co.jp/ 紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=4mTnzu8ddSE 続きを読む
「TEMPOSTAR」が株式会社メルカリが提供する「メルカリShops」とのサービス連携を開始
■連携について メルカリShopsは、フリマアプリ「メルカリ」内にネットショップを開設できるサービスです。 このたび、TEMPOSTARはメルカリShopsとの受注・在庫・商品情報のサービス連携に対応することにより、TEMPOSTARにて連携済みのECモールと同様にメルカリShopsにおいても受注・在庫・商品情報データの一元管理が可能となり、複数店舗の運用コストが削減されます。 この連携はTEMPOSTARの標準機能内の連携となり、追加のオプション費用などは発生しません。 また「メルカリ」の特性上、他のモールとは異なる市場へのアプローチが可能となり、販路拡大や新規顧客の獲得といった効果が期待できます。 さらにこの連携を記念してTEMPOSTARの月額利用料が2ヶ月間割引となる「メルカリShops連携記念キャンペーン」を実施いたします。 ▼キャンペーンはこちら▼ https://commerce-star.com/campaign/mercari/ ■TEMPOSTARとは TEMPOSTAR(テンポスター)は複数のネットショップにおいて商品管理・在庫管理・受注管理といった業務を、一つの画面で管理できる「一元管理システム」です。 一元管理をすることで、例えば受注管理では受注してからの注文確認・出荷完了メールの一括送信や、各送り状発行システムとの連携はもちろん、対応の漏れや誤出荷などのミスをなくし、物流との素早い連携が可能になるなど、業務の効率化が可能となります。 またTEMPOSTARはASPでありながらカスタマイズ対応可能なハイブリッドモデルとして事業規模(利用規模)に応じて、 小規模~大規模までの継続利用が可能なサービスです。 https://commerce-star.com/tempostar/ ■メルカリShopsについて フリマアプリ「メルカリ」を利用している2,300万人のお客さまに商品を届けることができる、初期費用・月額固定費無料のEコマースプラットフォームです。スマホ1つで誰でも簡単にネットショップを開設でき、ショップ出店数は20万店(2022年4月時点)を突破しました。 https://jp-news.mercari.com/mercari-shops/ ■SAVAWAY株式会社について ECソリューションの提供や管理にとどまらず、多様なECクライアントのニーズに合わせたトータルECサポート会社です。 新しいサービスを創造する挑戦を行い、EC事業を取り巻く環境の変化を共に歩んで行くパートナーとして、サポートしていきます。常に進化し続け、サービスの一層の充実・発展に努めてまいります。 続きを読む
「請求QUICK」の申込社数が5,500社を突破! ~請求書の「発行・受取・電子保存」機能で、中小企業の経理財務DXと法対応を強力に支援~
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、中小企業のインボイス制度対応と業務効率化をサポートするクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」において、継続利用のお申し込み社数が5,500社を突破しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 中小企業に「安心」と「付加価値」を提供する、月額無料の使いやすいサービスを追求</b></u> 「請求QUICK」は中小企業にとって価格面・機能面ともに最も使いやすく、導入ハードルの低いツールを目指し、サービス提供を行ってまいりました。昨年7月にはID数による従量課金を撤廃し、9月には月額無料の価格は維持しつつ、これまでの請求書発行機能に加えて受取機能も標準搭載いたしました。こうした中小企業の皆様に寄り添ったサービス体系をご評価いただき、2022年3月のサービス開始から2年弱で5,500社を超える企業様に「継続利用のお申し込み」をいただきました。 また「請求QUICK」パートナープログラムにも、地域金融機関をはじめ、税理士法人、システム会社など多くの事業会社様にご参加いただき、パートナー企業数も順調に拡大しております。当社は、パートナー企業様を通じて、より多くの中小企業の皆様に低価格で使いやすい「請求QUICK」をご利用いただき、デジタルツール活用による経理財務DXの実現と2大法対応を強力に支援してまいります。 <b><u>■ 「登録番号」の真正性確認や改正電帳法の保存要件を満たしているかも自動で判定</b></u> 請求書受取側のインボイス制度対応として、受け取った請求書に記載された「登録番号」をAI-OCRで読み取り、取引先マスタ情報と照合のうえ、国税庁の適格請求書発行事業者公表システムとのWeb-API連携で突合し自動判定できる機能や、改正電帳法に則った電子保存要件の自動判定機能などを搭載しております。「請求QUICK」は、発行業務・受取業務それぞれでインボイス制度・改正電帳法に対応しているので、直近の2大法対応ツールとしても安心してお使いいただけます。 「請求QUICK」の【請求書受取機能】はこちら:https://sqreceiving.sbi-bs.co.jp/ <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化や法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
「特攻店長」が「ecforce」と連携開始

2024年02月27日(火) (株式会社キャプサー)

「特攻店長」が「ecforce」と連携開始

特攻店長では、「ecforce」が提供するAPIに連携し、下記を行うことが可能になりました。 ・受注API連携(「ecforce」の受注情報を特攻店長へ自動取込) ・在庫API連携(特攻店長で管理した在庫を「ecforce」に自動連携) ◆「特攻店長」について 特攻店長は通販運営業務で発生するあらゆる面倒な作業を、ワンストップで行うことのできる通販総合管理システムです。おもな機能として、受注管理、商品ページ管理、在庫管理、集計・レポートの機能を提供しており、特徴としては各種カスタマイズが可能で、運営店舗様の業務フローにあわせた形でご利用いただくことが可能となっております。   「特攻店長」   https://tencho.jp/ ◆統合コマースプラットフォーム「ecforce」について マーケティングからサプライチェーンまでコト、モノに関わる全ての人々の顧客体験を最大化するECカート成長率No.1*の統合コマースプラットフォームです。オンラインとオフラインのデータを統合管理し、ECビジネスの最適化に留まることなく、モノづくりのビジネス全体を最適化することを目指しています。これにより、オンラインとオフラインがシームレスに繋がり、「コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験を最大化する」というSUPER STUDIOのミッションを実現します。 *有料市場調査レポートより自社調べ。尚、当該調査レポートについては、調査機関において調査依頼を行い、当該調査に承諾したSaaS型ECサイト構築市場に該当する企業のみを比較対象として選出 / SaaS型ECサイト構築市場における売上上位8社のみを対象、自社プロダクトを提供していない企業を除く / 集計期間:2022年4月~2023年3月   「ecforce」    https://ec-force.com/ ■株式会社SUPER STUDIO 会社概要 企業名:株式会社SUPER STUDIO 所在地:東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル 7F/8F 代表者:代表取締役 CEO 林 紘祐 URL:https://www.super-studio.jp/ 続きを読む
シンガポール・韓国向け海外配送料を2024年3月1日に改定致します。
グローバルEC物流プラットフォームのQXPRESS JPは、韓国向けおよびシンガポール向けの航空便送料を見直し、3月よりさらに競争力のある価格での配送サービスをご提供させていただくこととなりました。 この変更により、EC販売者の皆様がより効率的にサービスを利用できるようになります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■改定についてのあらまし ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【適応日程】 2024年3月1日(金) ※センター発送日基準 【対象ルート Qxpress JP Tokyo発、シンガポール向け・韓国向けの航空便 【改定内容】 シンガポール向け・・・0.25kg~30kgまでの区間送料を全面値下げ 韓国向け・・・Grade:Generalの0.5kg~30kgまでの区間送料を全面値下げ 本件についての詳細、お見積り、サービスに関するご相談はQxpress JP SalesGroup(Tel:050-8882-6939、 E-Mail:sales@qxpress.jp)までお気軽にお問い合わせくださいませ。 今回の変更は、EC販売者がグローバル市場において競争力を保つために重要な一歩です。QXPRESS JPは常に顧客のニーズに応えることを目指しており、この見直しはその一環となります。 この機会に既に越境ECに取り組んでおられる販売者様、これからの販路拡大をご検討されている販売者様におかれましてはQXPRESSの配送・物流サービスをご活用くださいますようお願い申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■QXPRESSの提供するEC物流サービスについて ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー QXPRESSのサービスは、独自開発のクラウド型物流プラットフォーム“Smartship”を通じてご利用頂けるようになります。 Smartshipは日本国内・海外現地の主要ECマーケットプレイスとのAPI連携も備えており、これにより各販売チャンネルの業務を集約・自動化も実現致します。 ご利用頂ける主なサービスは次のようになっています。 1.フルフィルメントサービスQ.F.S センター(千葉県船橋市)での入庫・在庫管理・保管から、注文ごとの出荷・配送手配・CSまでをワンストップで提供いたします。 国内配送はもちろん、海外配送にも対応することで、ECのバックヤード業務をQXPRESSで一元管理することができるようになります。 2.スマート配送 グローバルECプラットフォームのQoo10グループの物流会社であるQXPRESSが提供する越境EC・海外販売専門の配送サービス。 越境ECの販売者様は、QXPRESSが提供するクラウド型物流プラットフォーム“Smartship”から専用のラベルを印刷→日本国内のQXPRESSのセンターへお送り頂くだけOK。 センターに到着した貨物の輸出入手続き~現地配送手配とラストマイルまでのデリバリーをQXPRESSが代行し行うため、海外配送を手軽かつ安価に行えます。 特に韓国・シンガポール向けでは多くの取り扱い実績と現地法人・パートナーとの基に構築されたインフラで強力にEC物流をサポートいたします。 続きを読む
【BtoB製造業のグローバル展開に関する現状調査】の結果を発表

2024年02月22日(木) (株式会社Contentserv)

【BtoB製造業のグローバル展開に関する現状調査】の結果を発表

商品情報管理(PIM)のクラウドサービスプロバイダーである株式会社Contentserv(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡辺 信明)は、BtoB製造業でグローバル関連業務に携わる107名を対象に、「BtoB製造業のグローバル展開における現状調査」を実施し、調査結果を公表しました。 ■ 調査サマリー 国内市場の縮小、顧客のグローバル化に伴い、BtoB製造業は急速に変化するビジネス環境に適応し、グローバルな競争力を高めていくことが求められています。今回の調査では、BtoB製造業のグローバル展開における経営課題とシステム運用の現状に関するアンケートを実施しました。 ■ 調査結果ハイライト 調査の結果、「現地の市場環境の理解」、「グローバル人材」、「法規制への対応」に続いて、「現地法人や取引先との情報連携」の重要性が増大していることが明らかになりました。また、海外向け製品の運用課題については、「現地法人や取引先への情報提供が属人的」、「日本本社と海外拠点での二重管理」、「商品情報の翻訳とローカライズ」が上位となりました。 ・海外向け製品の現地法人や取引先への情報提供が属人的 ・本社と海外拠点での商品情報の二重管理 ・統制されていない商品情報の翻訳やローカライズ業務 【調査結果概要(一部公開)】 ■グローバル展開における「現地法人や取引先との情報連携」の重要性が増大 グローバル展開において重要と認識している経営課題について、「現地の市場環境・競合環境の理解」が58.9%、「グローバル事業を担う人材の採用・維持」が49.5%、「現地の法規制や商習慣への対応能力」が48.6%となりました。続いて、「現地法人や取引先との情報連携」が41.1%となり、海外市場の開拓にあたっては、現地法人や現地パートナーとの密なコミュニケーションとシームレスな情報連携が必要と認識されていることがうかがえます。 ■グローバルマーケティングが抱える課題第1位は「属人的な情報提供」 海外で販売する商品情報の管理やマーケティングコンテンツ運用上の課題トップ3は、「現地法人や取引先への情報提供が属人的」が44.9%、「日本本社と海外拠点での二重管理」が35.5%、「商品情報の翻訳とローカライズ」が32.7%です。これらの結果から、ステークホルダーとの商品情報の授受や翻訳、海外でのデータのトレーサビリティに関する課題が浮き彫りになっています。 ■約6割が「グローバルに標準化された商品情報管理の仕組みがない」と回答 商品情報の管理では、多くの企業において今日でもExcelやファイルサーバーでのメンテナンス業務が継続されており、地域や部署毎に個別に管理されている実態が明らかになりました。一方で、サイロ化した商品データが生み出すデータガバナンス上の問題も顕在化しており、グローバル経営を支えるための商品情報管理システムの導入が急務であることを示唆しています。 ■まとめ 多くのBtoBグローバル製造業において、商品情報の管理・運用は現在でもマニュアルオペレーションが中心で、システム化が大きく遅れている状況が明らかになりました。事業のグローバル化が進み、顧客接点も多様化する状況下で、レガシーな仕組みでは対応しきれないケースも増えてきており、より効率的なデータ管理と運用の仕組みが求められています。 本レポートでは、長年放置されてきた商品情報のサイロが生み出す事業リスクや、商品情報管理に求められる要件について、アンケート結果に基づきより詳細に解説しています。 ■本調査レポートの完全版は、こちらよりダウンロードください。 https://www.contentserv.com/ja/reports-and-surveys/state-of-global-expansion-in-b2b-manufacturing ■ 調査概要 調査概要    BtoB製造業のグローバル展開に関する現状調査 調査方法    IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調 調査期間    2024年1月15日〜同年1月16日 有効回答    グローバル事業に従事するBtoB製造業のマーケティング・販促推進・経営企画・経営管理・営業企画・DX推進・アフターサービス部門の社員 107名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。 <本調査データの引用・利用について> 本調査のデータを資料する際に、情報の出典元として「株式会社Contentserv」と記載してください。 続きを読む
横浜市のデジタルマーケティングカンパニーによる「SEO外部対策サービス」提供開始
被リンクの重要性 現在のSEOにおける検索順位は「ドメインパワー × コンテンツの質 × ユーザー行動」で決まると弊社は考えています。中でもドメインパワーは近年のSEO対策におけるかなり重要な要素になり、ドメインパワーを上げるためには外部からのリンクが重要になります。 被リンク獲得代行サービス 被リンク代行サービスは如何に被リンクを獲得できるかを考え提案し、弊社が実践していきます。初期段階は1件1件手作業で営業していくものになります。 エンカラーズと他社の被リンク代行との違い 1,完全なホワイトハットSEO Googleのガイドラインに準拠したSEO戦略を採用しています。高品質なコンテンツの作成や、業界内での関連性の高いウェブサイトとのパートナーシップ構築を通じて、自然かつ効果的にリンクを獲得します。リンクの販売・購入をすることは決してありません。ホワイトハットなリンクビルディングを行います。 2.関連性のあるサイトからの被リンク 被リンクは数も重要ですが、質を重視します。被リンク数は増えたが検索順位に影響がないのでは意味がありません。ビジネスモデルとニーズに合わせたリンクを、1件1件手作業で掲載の依頼を行います。 3.競合分析・戦略立案 お客様の目標やゴールをお伺いした上で、お客様のサイト調査を行います。その後、競合のウェブサイトが獲得しているリンクの種類や量、コンテンツ戦略を調査します。この分析に基づいて、お客様のウェブサイトに最も有効で、実行可能な戦略を提案します。必要であれば、コンテンツの作成提案、LPの提案を行います。 4.透明性のあるプロセス すでにSEO対策業者に依頼されているお客様の中には「実際に何が行われているかわからない」お話を聞くことがあります。弊社の被リンク獲得代行では常に進捗状況を共有し、月1回レポートを提出します。またPDCAを行い改善して獲得の成果を上げていきます。 5.充実したカスタマーサポート お客様のお問い合わせやご相談に対して迅速に対応いたします。連絡手段はSlack,チャットワーク,メールなどお客様のご要望にお応えします。 ご利用までの流れ ご相談は無料で行なっていただけます。 なにから始めたらいいかわからない方、お客様に合った方法でご案内しますのでまずはお気軽にご相談ください。 STEP1 無料相談・ヒヤリング サービスページ(https://encolors.co.jp/link-building/)から簡単に無料相談の予約ができます。 この段階では、お客様の現在の状況、SEOに関する課題、ビジネス目標などについて話し合います。 STEP2 ウェブサイト診断 当社の専門担当者が直接お客様と面談し、より詳細なニーズ分析と戦略設計を行います。 面談方法はオンラインになりますが、オフラインご希望の場合はご相談ください。 STEP3 被リンク獲得戦略の提案 お打ち合わせで得られた情報を基に、お客様に最適な被リンク戦略を提案します。 STEP4 被リンク獲得施策の実施 戦略に基づき、具体的な施策をエンカラーズが行います。 STEP5 結果のモニタリングとレポート 実施した施策の効果を定期的にモニタリングし、進捗と成果をお客様にレポートします。 必要に応じて戦略の調整も行います。 株式会社エンカラーズについて Webマーケティングでお悩みの方は株式会社エンカラーズへ。Webサイト制作・ECサイト制作やSEO対策などあらゆるジャンル・事業規模のお客様にご利用いただいております。実践的なノウハウでお客様のWebマーケティングを徹底的にサポートします。横浜市をはじめ全国対応いたします。 続きを読む