2016年マーケティング担当者の注目キーワードは「AI」【ジャストシステム調べ】

ECのミカタ編集部

株式会社ジャストシステムは、「マーケティングトレンドに関する調査【2016版】」を実施した。対象は、事前のスクリーニング調査で「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査、分析(リサーチ)の職種に従事している」と回答した全国の20代~50代の男女479名である。

スマートフォンへの注目が昨年より上昇

 調査結果によると、2016年にマーケティング担当者が最も注目したキーワードは「人工知能・AI」(38.8%)であった。次いで、「ポケモンGO」(36.7%)、「ドローン」(32.4%)と続いた。さらに、2017年に最も注目したいキーワードは「人工知能・AI」(38.6%)、「lot」(25.3%)、「VR/AR」(24.0%)となった。

 今後も注目していきたい媒体に関しては、「インターネット(スマートフォン以外)」(76.4%)が最も多かった。次いで、「スマートフォン」(70.8%)となり、2015年12月に行った同調査と比較すると13.3ポイント増加していた。

 ビジネス上で利用している情報源では、「Webサイト」(65.1%)と回答した人が多く、次いで「テレビ」(42.4%)と続いた。さらに、情報源として利用するSNSは「LINE」(80.2%)、「Facebook」(79.1%)、「Twitter」(71.4%)となった。

2016年に飛躍した2つのAI

 今回の調査で、マーケティング分野において「AI・人工知能」の注目度が高いことが判明したが、実際に2016年はAIの活躍の場が広がった年だった。例えば、アスクル株式会社が運営する「LOHACO」では、人工知能型チャットボット“マナミさん”が登場した。このマナミさんは、LOHACOサイト内においてテキストベースのチャット形式で、問い合わせサービスデスクオペレーターに代わり、24時間365日リアルタイムにユーザーからの問い合わせに対応する。今年のLOHACOの急成長の裏には、マナミさんのような新しい施策の存在も大きかったのではないだろうか。

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