ECを徹底的に簡略化。売れるネット広告つくーるとPayPalの連携で可能になること

ECのミカタ編集部

 PayPal Pte. Ltd(以下、PayPal)と株式会社 売れるネット広告社(以下、売れるネット広告社)は、オンライン決済サービス「PayPal」と単品通販に特化したASP「売れるネット広告つくーる」が連携したことを発表した。どのような目的があって、今回の連携に至ったのだろうか。

連携の背景にあるECの課題

 売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏が、今回のPayPalとの連携について語った。同社が提供する「売れるネット広告つくーる」は、「コンバージョン率」はもちろん、「引上率」「リピート率」「年間購入単価(LTV)」を大幅改善させるというノウハウがデフォルトで搭載されており、これまでおよそ200社もの企業に利用されてきた。

 また、「売れるネット広告つくーる」は、申込フォーム型ランディングページ(LP)を実現している。これは、ショッピングカート上での離脱“カゴ落ち”を防ぐため、消費者のWEB上での作業の簡略化を追求した結果だ。しかし、これまでどうしても完璧な簡略化まで実現できていなかったのが申込フォームだという。

 そこで今回、申込フォームの簡略化させるためにも「売れるネット広告つくーる」は「PayPal」と連携することとなった。また、今回の連携により可能になることはフォームの簡略化だけではない。具体的に説明していきたい。

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申込フォームイメージ図

 まず、申込フォームの簡略化について。「売れるネット広告つくーる」の決済方法に「PayPal」が追加されることにより、「PayPal」での決済を利用する人は「PayPal」のアカウントにログインするだけで、事前に登録している住所・メールアドレス・クレジットカードの情報が自動で申込フォームに反映される「申込フォーム自動入力」が可能となる。この機能により、消費者が負担に思う作業が軽減できることで、コンバージョン率が大幅に改善されると予想できるという。

「申込フォームの自動入力が可能となれば、コンバージョン率はこれまでの約3~4倍にまで増加すると考えています。」と加藤氏。

 また「売れるネット広告つくーる」は、広告入口の新規顧客獲得から定期購入まで一貫したフローの提供が可能である。今回の連携においても定期購入に対応しているため、2回目以

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