インターネットバンキングの利用経験者は何割? インターネットバンキングに関する調査

ECのミカタ編集部

【インターネットバンキングに関する調査】現在利用している人は7割弱。利用経験者のうち、「口座情報の照会・明細の確認」を利用する人が約85%、「振り込み・送金」が8割弱

マイボイスコム株式会社(以下:マイボイスコム)は、25回目となる「インターネットバンキングの利用」に関するインターネット調査を実施、結果を公表した。本記事では一部内容を抜粋して紹介する。

調査概要

◆調査対象:MyVoiceのアンケートモニター
◆調査方法:インターネット調査
◆調査時期:2024年1月1日~5日
◆回答者数:9290名
◆調査機関:マイボイスコム株式会社

◆出典元:インターネットバンキングの利用に関するアンケート調査(第25回)(マイボイスコム株式会社)

利用経験者数は増加傾向

インターネットバンキングの利用経験者は約76%と前回調査より1.2ポイント増加。「現在利用している」は69.0%、男性40・50代では各8割弱、男性60代では75%と高くなっている。

一方「利用したことがない」は24.5%を占め、中でも10・20代と70代女性では4割弱と大きくなった。

利用しているインターネットバンキングについては「楽天銀行」が49.3%、「ゆうちょ銀行」「三菱UFJ銀行」「住信SBIネット銀行」が各20%台、「三井住友銀行」「上記以外の地方銀行」「PayPay銀行」が各2割弱という結果に。

多くのユーザーが「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」に使用

インターネットバンキングで利用するサービスは「口座情報の照会・明細の確認」が利用経験者の84.9%、「振り込み・送金」が78.8%、「ネットショッピングなどの決済」「口座振替」が各30%台と並ぶ。

また、インターネットバンキング選定時の重視点については「手数料が安い(または無料)」が利用経験者の69.9%、「銀行に取引口座がある」「信頼できる」が44~45%、「24時間リアルタイムで利用が可能」が31.9%となった。

利用する機器は年代によって異なる

インターネットバンキングを利用する機器は「パソコン」が利用経験者の72.0%、「スマートフォン」が56.1%となった。一方、男性10~30代や女性10~40代では「スマートフォン」が最も多くなるなど、年代によって異なる状況が判明した。

また、インターネットバンキングの利用意向は「積極的に利用したい」「まあ利用したい」を合わせて約74%。男性30~50代では8割強と特に高くなっている。

ポイント還元、アプリからの簡単確認、手数料無料など様々なメリットを有するインターネットバンキング。その利便性の高さから今後も利用者数増が見込まれるだろう。


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