モバイルネット視聴率ナンバーワンは!?(トライベック・ブランド戦略研究所調べ)

ECのミカタ編集部

トライベック・ブランド戦略研究所がReach Nextモバイル版を使用して調査
調査期間は2015年7月1日から7月31日まで
Googleが39%でモバイル視聴率1位、Amazonは14位

検索サイトやニュースサイトが上位に

株式会社トライベック・ブランド戦略研究所(以下「トライベック・ブランド戦略研究所」)はネット視聴率測定システム「Reach Next」モバイル版を使用して、視聴者数の多かったドメインを調査し、モバイルネット視聴率トップ20を発表した。

1位は視聴率39%の「Google」であった。続いて「Google Play」の9.3%であった。3位は「NAVERまとめ」、4位は「Wikipedia」5位は「Yahoo!知恵袋」となった。

2位の「Google Play」はAndroid端末向けデジタルコンテンツの配信サービスであるが、それを除けば1位から5位までは検索サイトである「Google」やキュレーション系ニュースサイトの「NAVERまとめ」など、情報収集の手段となるドメインだ。また、「Twitter」は6位、「Facebook」は8位とSNSにおいては「Twitter」に軍配があがった。総合オンラインストア「Amazon.co.jp」は4.3%で12位という結果であったが、通販サイトとしては唯一のランキング入りとなった。

大差をつけて1位となった「Google」であるが、2014年のWEBサイト年間集客ランキング(パソコンのみ)では4位となっている。そして、同ランキングの1位は「Yahoo!JAPAN」である。しかし、今回のランキングにおいて、「Yahoo!JAPAN」は14位だ。モバイルからのアクセスでは「Google」が圧倒的に優勢であるが、パソコンからのアクセスではまだまだ「Yahoo!JAPAN」が優勢のようだ。

「Reach Next」はURLの集合に対する視聴率を通して、オンライン上のコミュニケーション活動の成果を評価するためのツールだ。なお、モバイル版のサービスは開始されておらず、開始時期が決まり次第発表される。

モバイルからのアクセスとパソコンからのアクセスにも違いが見られる。これはユーザーがデバイスごとに使い分けをしているからであろう。タブレット端末の利用も増えていることから、モバイルやパソコンに限らず、すべてのデバイスから見やすくて使いやすいサイトが求められているのではないだろうか。


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