グローバルでのソーシャルメディア活用、LinkedInがNo.1の89%を獲得!

全世界で4.6億人を超えるプロフェッショナルが登録するビジネス特化型SNS「LinkedIn(リンクトイン)」が、「海外向けB2Bマーケティングの常識」に関するインフォグラフィックを公開いたしました。

【本リリースのポイント】
(1) 海外向けB2Bマーケティングで、LinkedInがNo.1の効果
(2) 広範囲なリーチとアクティブなユーザーがNo.1の理由

【B2B企業がグローバルマーケティングをする上で最も効果が高いプラットフォームはLinkedIn】
B2B企業のグローバルマーケティング実態調査において、全体の89%の方が最も利用満足度が高かったプラットフォームをLinkedInと回答しました。次点で、Twitterが78%、Facebookが46%と、LinkedInが圧倒的なパフォーマンスを誇ることがわかりました。(*1)

【LinkedInが最も効果の高いプラットフォームである理由とは?】
(1) 広範なリーチと細やかなターゲティング
登録ユーザーは世界で4.6億人以上にわたり(アジアでは、1.5億人)、200以上の国・地域、24の言語でサービスを提供しています。その為、世界中のマーケターへ効率の良い訴求を実現する点が、LinkedInが世界最大のビジネスプロフェッショナルネットワークである理由の1つといえます。更に、業種、学歴、企業規模等、正確な情報ベースを元に、細やかなターゲティングが出来る事も大きな強みです。

(2) アクティブなプラットフォーム
LinkedInはユニークビジターが月平均1億人と、アクティブなユーザーが多いのも特徴です。
また、LinkedInへの1回あたりの投稿は、平均で世界99エリア・148の業界へのプロフェッショナルにリーチするため、効率よく様々なターゲットへのリーチを実現いたします。

(3) ハイエンドなユーザー層
LinkedInのコンテンツ閲覧者の6割以上が、管理職以上のハイクラスなマネージメント層です。そのため、ターゲットに明確にリーチすることが可能です。

【B2B企業のグローバルマーケティング戦略構築に有効活用が可能】
結果、LinkedInをマーケティングに活用することで、リードジェネレーションに最適にリーチ(*2)することが可能であり、購買単価が高い(*3)点が、グローバルでの圧倒的なパフォーマンスにつながっているといえます。

【LinkedInについて】
2003年に発足をした、世界4.6億人以上が登録するビジネス特化型SNS「LinkedIn」は、2016年10月現在、日本語を含む24ヶ国語で展開しています。
世界中のプロフェッショナルの生産性を高め、成功するよう、つないでいくことを使命とし、企業の採用、広告、営業を支援しています。プロフェッショナルが経済的な機会とつながるために、世界初の「エコノミックグラフ」の実現を目指し、全世界に拠点を広げ事業を展開しています。