LINEヤフー、「送金詐欺」「情報商材詐欺」の手口や対処法を新たに公開 警察庁・金融庁・消費者庁・国民生活センター協力のもと注意喚起

ECのミカタ編集部

「LINE」の安心・安全な利用環境実現のため、警察庁・金融庁・消費者庁・国民生活センター協力のもと、詐欺行為等に関する注意喚起を実施

LINEヤフー株式会社(以下:LINEヤフー)は、コミュニケーションアプリ「LINE」の安心・安全な利用環境実現のため、警察庁・金融庁・消費者庁・国民生活センター協力のもと、昨今特に対策の周知が必要な詐欺の手口や「LINE」での対処法などを説明したページをまとめた特設サイトを公開し、ユーザーへの注意喚起を実施した。

「送金詐欺」「情報商材詐欺」の手口や対処法を説明するページを公開

LINEヤフーでは以前より「LINE」を安心・安全に利用してもらうことを目的に、ルールや注意事項などをまとめたWEBサイト「LINEの安心安全ガイド」の公開や怪しいトークを拒否する機能の提供などを行ってきた。

関連府省庁、団体などと定期的に情報交換を行っているが、SNSを悪用した詐欺行為等に警戒が必要な情勢を受け、さらなる注意喚起を目的として警察庁・金融庁・消費者庁・国民生活センターの協力の元、新たに「送金詐欺」「情報商材詐欺」の手口や対処法を説明するページを公開。

また、それらのページをまとめた特設サイトを公開し「LINE」内の各告知枠やLINE公式アカウント、公式SNS等を通じて利用者への注意喚起を開始した。

被害を未然に防ぐための取り組みを推進

今回公開された「送金詐欺」「情報商材詐欺」に関する概要は以下の通り。

◆送金詐欺
実際には利用していないサービスの利用料や未納料金を請求する「架空料金請求詐欺」に加えて、友だちや実際に存在する企業や組織のように装い、不正にユーザーの個人情報や金融情報を盗もうとする「フィッシング詐欺」について説明。「怪しい要求には応じない」「アカウントの乗っ取りを防ぐ」といった対策を紹介する。

◆情報商材詐欺
「誰でも出来る」「簡単に/短期間で稼げる」と言い、LINE公式アカウントに誘導する手法や「稼げる系」の動画がSNS・動画サイト上で広告として流れるケースについて説明。トークを受け取った際の対処法や情報商材購入後の相談先を紹介する。

LINEを悪用した様々な詐欺事件は年々増加している。こうした詐欺は、高額な金銭を騙し取るものなど、被害者だけでなくその家族や周囲の人々までも巻き込む悲惨な結果をもたらすことも少なくない。

LINEヤフーは今後も特設サイトのコンテンツを更新していく姿勢をみせる。各事業者も顧客に対して危険性を周知しつつ、被害を未然に防ぐための取り組みを推進する必要があるだろう。


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