メルマガ戦国時代に必読! ユミルリンクの調査レポートで読み解く最新トレンド

ECのミカタ編集部 [PR]

ユミルリンク株式会社マーケティング本部 マーケティング部 マネージャーの佐藤日和氏

ECサイトの運営において、メルマガ配信はもはや当たり前の施策といえる。とはいえ、コロナ禍以降はEC事業者以外の顧客接点もオンラインへと移行しており、各社のメルマガ競争は激化している。消費者のニーズに合わせた配信が求められるなかで、質の高いコンテンツ作成や、配信業務の効率化に悩みを抱える事業者も多い。本記事では、国内屈指の配信実績を持つメール配信システム「Cuenote FC」を提供するユミルリンク株式会社マーケティング本部 マーケティング部 マネージャーの佐藤日和氏に、昨今のメルマガを取り巻く課題や、同社が持つノウハウの活用方法について聞いた。

競争激化のメルマガ。対策が必要なのは分かるが……

──メールマガジンを取り巻く現状は、コロナ禍を経てどのように変化しましたか。

コロナ禍以前より、EC事業者を中心にメルマガを用いたマーケティングは主流でしたが、2020年以降はその動きがさらに加速しています。

コロナ禍以降は対面での営業活動が制限されたことも影響して、各業界においてオンラインでの顧客接点が主流となりました。実際にメールの配信通数は急増しており、現在「Cuenote FC」の配信実績は月間76億通を超えています。

こうした状況のなかで差別化の重要度は増しており、メールの視認性や信頼性の向上、送信時間や送信頻度の工夫などによる「読まれるメール」への対策は不可欠となっています。情報過多ともいわれる現代において、メルマガの質がこれまで以上に重視されるのが昨今のトレンドといえます。

──EC事業者からはどのような悩みが寄せられていますか。

主に2パターンの課題があると認識しています。一つ目は、配信業務の効率面に関するものです。メルマガの配信業務が属人化することで担当者頼みとなり、ノウハウが蓄積されないことや、配信リストの設定に時間がかかることに課題を感じる方が多いようです。

二つ目は、メールマーケティングの成果向上に関するものです。具体例としては、効果的なコンテンツや配信通数、配信のタイミングなどが挙げられます。こうしたお悩みをお伺いする機会も多いことから、当社では配信システムの提供に留まらず、配信コンテンツ改善への支援も強化しています。

他社のトレンドを知る「メルマガ調査レポート」とは

他社のトレンドを知る「メルマガ調査レポート」とは

──貴社が発行している『メルマガ調査レポート【国内EC売上トップ50社】』について教えてください。

このレポートは、国内ECの売上トップ50社のメルマガを1カ月間毎日受信し、メールの配信通数、配信時間帯、配信曜日などの基本的な情報を取得して調査に当たっています。レポートでは業界別の配信傾向や配信通数、配信時間帯はもちろん、HTMLメールへの対応や“なりすまし対策”への可否などをデータとしてまとめており、メルマガ担当者に共通する課題解決に貢献する構成としています。

本調査は2015年から毎年実施してきた実績がありますので、コロナ禍前後の傾向はもちろん、前年比などでトレンドの変化も把握できます。他社がいつ・どのくらいのボリュームでメルマガを配信しているかという、通常は見ることが難しい統計データを、自社の施策に活用していただくことが可能です。

──レポートのなかで、特に注目度の高い項目はどれでしょうか。

やはり、コロナ禍前後におけるメルマガ配信傾向の変化に関心を持つ方が多くいらっしゃるようです。最新の2023年版レポートは、9月5日にリリースしました。メーラーのアップデートにともなう変化も可能な限りキャッチしているほか、配信解除に至りやすい配信数などのデータも見られる有用な内容となっています。

今後は「いかに『自分ごと』に感じてもらえるメールを送るかが、成果につながるポイントになる」と佐藤氏

これからのメール配信に求められること

──SNSとの連携など、メール配信もさまざまな形へと変容しています。今後のメールマーケティングはどのように変化していくでしょうか。

冒頭でもお話したように、2020年以降のメールマーケティングでは、これまで以上に消費者のニーズに合わせた配信が求められるようになっています。

2023年の最新調査では、メールの文末で評価アンケートを実施する会社も見られるなど、消費者のニーズに沿ったメルマガを探るような動きも増えています。今後はメールの内容を試行錯誤することはもちろん、受け手の状況に応じてメールを送り分けすることがますます重要となります。メール配信システムではセグメント配信を駆使し、いかに「自分ごと」に感じてもらえるメールを送るかが、成果につながるポイントになると考えます。

その点において、当社の「Cuenote FC」は、セグメント配信やシナリオメールはもちろん、効果測定・分析・自動CSVインポート・高度セキュリティーなど、メールマーケティングに必要な機能はすべて標準装備となっており、追加費用なしでご利用いただくことが可能です。高性能でありながら使いやすく、「MAツールは多機能過ぎて使いこなせなかった……」という方にもおすすめです。

──最後に、ユミルリンク社としての今後の展望を教えてください。

昨今はSMSマーケティングやSNSの活用も普及しており、コミュニケーションの手段は今後いっそう多様化していくと考えています。当社としても、企業と消費者をつなぐメッセージング・チャネルを拡張し、目的や用途に合わせたソリューションの提案ができるよう、開発を進めています。

EC事業者を筆頭に、メルマガ運用や成果向上に関するお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいますので、調査レポートに加え、オウンドメディアなど運用担当者の課題解決につながるコンテンツを拡充したいと考えています。メールマーケティングに知見を持つ会社との共催セミナーなどを通じて、メルマガ運用のノウハウの提供に力を注いでまいりますので、まずは多くの方に最新の調査レポートをぜひ一度ご一読いただければと思います。

「Cuenote FC」で成果が見えるメールマーケティングを


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