大規模EC向け【EC-ORANGEスクラッチフレームワーク】の提供開始

ECのミカタ編集部

株式会社エスキュービズム(本社:東京都港区、代表取締役社長 薮崎敬祐、以下「エスキュービズム」または「同社」)は、大規模ECシステム向け「EC-ORANGEスクラッチフレームワーク」の提供を開始した。

計画的なサービスリリースを実現

エスキュービズムは、クラウドネイティブアーキテクチャを採用し、マルチベンダー開発可能な大規模ECシステム向け「EC-ORANGEスクラッチフレームワーク」の提供を開始した。同社は、『EC-ORANGEスクラッチフレームワーク』について、ビジネス優先で自由なカスタマイズが可能な、柔軟性とシンプルな構成を併せ持つEC向けスクラッチフレームだとしている。オープンソースの国産フレームワークと再現性ある開発手法で計画的なサービスリリースを実現するとのことだ。

『EC-ORANGEスクラッチフレームワーク』概要

『EC-ORANGEスクラッチフレームワーク』概要

同社がまとめる『EC-ORANGEスクラッチフレームワーク』の概要は、次の通りだ。

◆ECシステムのスクラッチ開発期間を従来に比べて大幅に短縮

機能を作り上げる際の設計方式と実装方法が開発ガイドラインで定義されているため、チームビルディングや設計・実装にかかる時間を大幅に短縮できる。企業のビジネスに適したシステムをスピーディーに構築可能だ。

◆柔軟なフレームワークにより、短期間でマイクロサービス化を実現

既存・周辺システムそれぞれを個々のサービスとして捉え、フレームワークをカスタマイズすることで、マイクロサービスの短期実現に寄与する。

◆安定した開発・運用を支える リプレイスレスな基盤

バックエンドシステムには堅牢性と保守性に優れたJava(Spring Framework)を採用し、クラウドサービス(※AWSネイティブ)を活用してシステムを構築することで開発効率・速度を向上させる。オープンソース及びソース開示型の国産フレームワークのため、企業の倒産やサポート打ち切りによるEOLリスクは発生しない。

激変するEC市場に対応

エスキュービズムは、創業以来16年にわたり数百社のECシステムを開発してきた。その知見をパッケージとして提供。急速に進む企業環境の変化の中で、顧客からは「DX化推進のための安心・安全で迅速なECシステム開発」が課題として多く挙げられており、こうしたニーズに対応するため「EC-ORANGEスクラッチフレームワーク」を開発したとのことだ。短期間でマイクロサービス化を実現する「EC-ORANGEスクラッチフレームワーク」は、日々変化するECを取り巻く環境において、その真価を発揮することになりそうだ。

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